一般皮膚科|品川区西大井駅前 しみず皮膚科|皮膚科専門医による診察

西大井一丁目4-25コア・スターレ西大井第一ビル3階 03-3775-1112

一般皮膚科

当院では毛髪や爪を含む、全身の皮膚を拝見いたします

当院では毛髪や爪を含む、全身の皮膚を拝見いたします

赤ちゃんからご高齢の方まで、地域の皆様が、皮膚に関してお困りになっていること、気になっていることなどについて遠慮無く質問ができ、「相談して良かった」「来て良かった」と思っていただける皮膚の“かかりつけ医”を目指しておりますので、どんな皮膚のお悩みも、気軽に相談にいらしてください。

当院の皮膚科で診療する主な症状・疾患

一般皮膚科

フットケア

アレルギー検査

一般皮膚科

皮膚のことなら何でもご相談ください
皮膚疾患以外にも、日頃のスキンケアの悩みや乾燥、肌荒れなど、皮膚のことで少しでも気になることが出てきましたら、何でも遠慮無くご相談ください。
皮膚科専門医としての長年の経験を活かし、一人一人に合ったスキンケアや治療法をご提案いたします。

湿疹

湿疹はブツブツや小さな水ぶくれ、赤みなどが混ざって現れます。
湿疹は痒みを伴うことが多いため、ついつい掻いてしまいがちです。しかし、掻いて治ることは無く、むしろ掻くことによって患部を掻き壊してしまい、化膿や悪化を招き、患部が拡大してさらに痒くなる、という悪循環に陥ることが少なくありません。適切なスキンケアに加え、痒みや炎症を抑える薬を上手に使い、こうした悪循環を断ち切る必要があります。
また、湿疹は慢性化すると治りにくくなりますので、症状がしばらく続くようなら、早めに皮膚科を受診しましょう。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、痒みのある湿疹を特徴とする皮膚疾患で、良くなったり悪くなったりを繰り返します。皮膚症状が、年齢によって変化するのも特徴的です。
アトピー性皮膚炎は、遺伝的な体質に環境要因が影響して発症すると考えられています。多くの患者さんは、皮膚が乾燥しやすい素因(ドライスキン)とアトピー素因(アレルギーを起こしやすい体質)を併せもっています。

アトピー性皮膚炎の治療

アトピー性皮膚炎の治療方法は

  1. 適切なスキンケア
  2. 外用薬や内服薬による薬物療法
  3. 悪化因子の検索と対策 の3点が基本となります。

皮膚の状態や生活環境などお伺いし、皮膚科専門医が一人一人に適したスキンケアを含めた生活指導、外用療法を中心とした治療をいたします。

脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)

脂腺の多いところに生じる湿疹で、頭部や顔、胸背部、陰部などにできやすいのが特徴です。新生児や乳児に多く見られますが、大きくなるにつれて自然にできなくなってきます。
中高年の方の場合は、頭、顔、耳にフケをともなった赤みを認め、長年にわたり良くなったり悪くなったりを繰り返す傾向があります。
原因としては皮脂成分の質的異常が基底にあります。また、マラセチアの感染が関与することがあります。
強過ぎないように気をつけながらも石鹸を使用しきちんと洗うことが大切です。

かぶれ(接触皮膚炎)

皮膚に直接触れたものが原因となって起こる炎症や湿疹を接触皮膚炎(かぶれ)と言います。初回接触でも発症する一時刺激性と繰り返し接触することによって発症するアレルギー性のものがあります。原因として化粧品や市販の外用剤、湿布、植物、毛染めが多いです。
原因が明確でない場合は、「パッチテスト」を行います。パッチテストとは、原因と思われる物質を皮膚に貼りつけて反応を見る検査です。原因物質がわかったら、まずは、その物質が含まれるものに接しないように注意します。外用薬や内服薬用いて治療します。

虫さされ

虫さされでは、虫にさされた直後から翌日以降に、その部分が赤く腫れたり、水ぶくれになったり、しこりになったりします。特に小さいお子さんは、腫れやすいものです。
痒いからといって患部を掻き壊すと、とびひ(伝染性膿痂疹)や治りにくい痒疹(痒みのある硬くなった皮膚)となり長期化することがありますので、皮膚科への受診をお勧めします。

じんましん

痒みの強い、丸っぽい形をし、わずかに盛り上がったみみず腫れが数分~24時間以内にできて消えていく皮膚疾患をじんましんと言います。多くは痒みを伴います。
4週間以内に治るタイプを急性じんましん、それ以上の期間にわたって発症するタイプを慢性じんましんと呼びます。
じんましんの原因は、食べ物や内服薬、細菌やウイルスの感染など様々ですが慢性じんましんでは、原因が特定できないことが少なくありません。
じんましんの治療は原因がある場合は除去をし、抗ヒスタミン剤などを使います。薬を内服すれば、急性じんましんの場合は多くの人は1カ月以内に症状が治まることが多いのですが、慢性じんましんの場合は数週間から数カ月以上かかることがあります。薬を自己中止せず医師の指示に従って飲み続け、徐々に減らしていくことが大切です。

にきび(尋常性ざ瘡)

大人のにきびは、化粧の影響や、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足、紫外線、ストレスや生活環境など、いろいろな要因が複雑に絡み合ってできることが多く、治りにくく繰り返すのが特徴です。
にきびの治療は外用薬(抗生物質、アダパレン、過酸化ベンゾイルなど)を処方いたします。必要に応じて、内服薬(抗生物質、ビタミン剤、漢方薬など)を処方いたします。また自費負担となりますが、ご希望の方にはピーリングも当院で施行いたします。
にきびが悪化したり、にきびをご自身でつぶしたりすると「にきび痕」が残ってしまうこともあります。早めに皮膚科専門医にご相談なさることをお勧めいたします。

口唇ヘルペス

口唇ヘルペスは、唇のまわりに赤い水ぶくれができてピリピリとした痛みが伴います。ヘルペスウイルスは、一度感染すると、神経細胞の中に隠れ潜んでしまいます。そして、体の抵抗力が衰えている時などに、急に暴れ始めるのです。
口唇ヘルペスの治療は、抗ヘルペスウイルス薬を用います。飲み薬と塗り薬があり、場所や症状の程度などによってそれぞれ使い分けます。発疹の出る前にチクチクするなどの予兆が出ることも多く、その時点で治療を始めると、治りが早くなります。

帯状疱疹

水痘・帯状疱疹ウイルスの感染によって発症します。水痘をすでに経験した人や水痘ワクチンをすでに接種した人に起こります。
頭部から下肢までの間における片側の神経支配領域に、神経痛様の痛みを伴った小水疱が帯状に生じます。顔にできると顔面神経麻痺、内耳の障害によるめまい・耳鳴りなどが起きることがあります。
痛みを伴うことが多く、帯状疱疹後神経痛として長い間痛みが残ってしまうこともあります。帯状疱疹は、早く皮膚科を受診して早期に抗ウイルス剤による治療を開始することが大切で、これにより帯状疱疹後疼痛の発症頻度を少なくすることが可能です。

ほくろ(母斑)

ほくろは、正式には色素性母斑と言い、母斑細胞が集まったものです。
ほくろは皮膚悪性腫瘍、特に悪性黒色腫との鑑別が大切です。当院ではダーモスコピーという器具を使用し診察いたします。
短期間で急に大きくなったり、色が濃くなったり、色素が周囲の皮膚に染み出してきたり、硬化してきたような場合は、注意が必要です。
気になるほくろが見つかったら、早めに皮膚科を受診しましょう。

いぼ

いぼは、手足にできるウイルス性のいぼや、加齢に伴ってできるいぼなどがあります。
手足によくできるウイルス性のいぼは液体窒素で治療致します。一度の治療では治癒は難しいため、定期的に通院する必要があります。

円形脱毛症

自覚症状などが何も無く、ある日突然、頭にコイン大の丸いはげが生じる疾患です。はげは1ヶ所とは限らず、多発することもあります。時には頭全体の毛が抜けたり、全身の毛が抜けたりすることもあります。原因は成長期にある毛包(毛根を包む組織)がリンパ球の攻撃を受けて壊されてしまうからであり、毛包を標的にした自己免疫疾患と考えられています。かつては、精神的ストレスが主な原因と考えられていました。確かに何らかのストレスがかかった時に脱毛が始まる人もおられます。しかし、多くはストレスと関係無く発症します。
脱毛斑の少ない場合は半年ほどで発毛を認めることがありますが、脱毛が長引き、数年以上にわたって続くこともあります。
皮膚状態を拝見した上で、個々に適した治療方針を決めさせて頂きます。

やけど

ご家庭でよく起こる熱傷は、熱湯や熱した油がはねて起こる熱傷や、湯たんぽやカイロなどで起こる低温熱傷です。受傷した場合、すぐに水道水などのきれいな流水で10分~20分冷やした後、早めに皮膚科に受診して下さい。原因により重症度も変わりますし、治療方法も変わりますので、受診時には何が原因であったか、いつ受傷したかを医師、看護師にお伝えください。

乾癬(かんせん)

銀白色の鱗屑(りんせつ:皮膚の粉)を伴い、境界の明瞭な盛り上がった紅斑が全身に出ます。乾癬の患者さんの多くが、この症状を呈します(尋常性乾癬)。
大きさ・数・形は様々で、発疹が癒合して大きな病変を形成することもあります。できやすい部位は、慢性かつ機械的な刺激を受けやすい頭部、肘・膝、臀部、下腿などです。青壮年期に発症することが多く、多発しますが、通常、内臓を侵すことはありません。痒みは約半数の患者さんに見られます。爪の変形や関節炎を伴うこともあります(関節症性乾癬)。稀ながら、発疹が全身に及ぶこともあります(乾癬性紅皮症)。その他、のどが痛んだ後(扁桃炎)に雨滴状の小さな乾癬皮疹ができる滴状乾癬、重症の汎発性膿疱性乾癬があります。
乾癬は慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返し、患者さんの病気の程度、置かれた状況などに応じた治療法を選択することになります。

金属アレルギー

主に金属と汗などが反応して、金属アレルギーは発症します。
特にピアスやネックレスなどのアクセサリー、腕時計、ベルトのバックル、ブラジャーの金具などがアレルギー反応を引き起こしやすいようです。
金属アレルギーの症状には、大きく分けて2種類があります。金属接触アレルギーと全身型金属アレルギーです。
金属接触アレルギーでは、主としてかぶれが起こります。金属が直接皮膚や体液に触れると溶け出し、イオン化します。それが体内に侵入し、再び同じ場所に金属が触れると、痒みや発疹、水ぶくれなどの症状を起こします。
全身型金属アレルギーは歯科治療で用いられた金属や内服薬、食品に含まれる金属が体内に侵入することで発症します。口の粘膜や腸から吸収された後、汗として全身の皮膚から分泌されると、発症します。症状は、手のひらや足の裏に多くみられます。
アクセサリーなど直接肌につけるものはイオン化しやすいニッケルなどの金属が使われている製品は極力避け、金や銀、プラチナやチタンなどの安全性の高い材質のアクセサリーを選びましょう。また、汗をたくさんかくような場面では、アクセサリーや時計などを外すように心がけることも大切です。

金属アレルギーの検査

金属アレルギーが疑われる場合は、パッチテストという検査を行います。パッチテストでは数種類の試薬の付いたテープを背中に貼ります。これによって皮膚に現れる反応をチェックしていき、どの金属にアレルギーがあるかを判定します。

» パッチテストについて詳しくはこちら

薬疹

薬疹とは、治療で用いた飲み薬や注射などの薬でアレルギーを起こし、皮膚に様々な症状が現れる疾患です。
薬を使用してから数日で発症するものもありますが、数週間後に発症することもあります。これまで使用していて何も問題が生じなかった薬で薬疹になることも少なくありません。薬疹を疑う場合は薬の内服歴を伺いますので、お薬手帳の持参をお願い致します。

足のトラブルはご相談ください

足には、原因も病態も様々なトラブルが少なからず生じてきます。そうした場合、何科を受診すればよいか迷うことも少なくないでしょう。
当院では、水虫、たこ・うおのめ、爪の異常など足トラブルの診療を行っております。
足は全身を支えている大切な部分ですので、何かしら足にトラブルが生じた際には、お気軽にご相談ください。

水虫

足の指の間がじくじくしたり、足の裏の皮がむけたり、かさかさしたりします。水疱ができるものはかゆみを伴うことが多いですが、多くはかゆみなどの自覚症状がないため、長年放置し悪化してしまう場合もあります。
また爪に水虫の菌がうつりますと、爪の色が濁り厚くなってきます。

水虫の治療

水虫の治療には、抗真菌薬が使われます。抗真菌薬には塗り薬と飲み薬があります。他の疾患や他の薬剤内服の有無などお伺いし、治療方針を決めさせて頂きます。
外用薬の効果を十分に発揮させるためには、薬を連日きちんと塗ることが大切です。特に入浴後は皮膚の角層(皮膚の一番外側に位置し、外界と接する部分)がふやけており、薬が浸み込みやすいので、お風呂上がりにしっかり水気をふいた後に塗るのが効果的です。
また白癬菌を逃さないためにも、患部を中心に広めに塗ります。さらに、患部の清潔、乾燥を心がけることも重要です。角層の表面を清潔に保つことは、白癬菌の新たな進入を防止し、水虫の悪化を防ぎます。また症状が消えても、最低1、2ヶ月は根気よく治療を続ける必要があります。自分で勝手に治ったと思い込んだりせず、必ず医師に判断してもらうことが大切です。抗真菌剤は時々かぶれる場合があります。外用し悪化傾向がありましたら、使用を中止し受診をお願い致します。
内服薬は約6ヶ月の服用が必要となり、経過を見ながら医師が効果を判断します。また休薬後に再度内服が必要か判断致します。内服薬は時に肝機能障害や貧血などの副作用を招くことがあるため、血液検査で副作用をチェックしながら治療します。また飲み合わせが悪いお薬もありますので、他の薬を服用中の場合はお知らせください。

たこ・うおのめ

たこやうおのめは、足の特定の場所に継続的に圧力がかかることによって発症します。
たこもうおのめも、削ったり切ったりして治療していきますが、同じような環境が続けば再発してきます。ただ、こまめに処置をし、一部に圧力がかからないよう対策をしていけば再発しにくくなります。

爪の異常

巻き爪(陥入爪)、爪の変形・変色や肥厚、爪剥がれなどの治療はもちろん、お年寄りをはじめ自分では足の爪がうまく切れないような方のケアも行います。また、爪の正しい切り方についてのご指導もいたします。

» 自費診療の巻き爪治療について詳しくはこちら

アレルギー検査

当院では、アレルギーの要因(アレルゲン)を特定するために、アレルギー検査(血液検査、パッチテスト)を実施しております。ご希望の患者様はお気軽にお申し出ください。

血液検査

特異的IgE抗体検査 血清中に、特定のアレルゲン(抗原)に対するIgE抗体(特異的IgE抗体)があるかどうかを採血により検査します。
ダニ、ハウスダスト、カビ、花粉(スギ、ヒノキなど)、動物(猫、犬など)、食物(卵、小麦、大豆、エビ、カニなど)の検査が可能です。患者さんの症状や経過をみながら、検査項目を決めていきます。

アレルギー検査Mast36

「アレルギー検査Mast36」とは、アレルギー症状を起こしやすい36種類のアレルゲンを1度の採血で検査することができる血液検査のセットです(保険適応)。 具体的な36の検査項目は下記の通りです。

アレルゲン名

  • オオアワガエリ
  • カモガヤ
  • ブタクサ混合物Ⅰ
  • ヨモギ
  • スギ
  • ヒノキ
  • ハンノキ
  • シラカンバ
  • コナヒョウヒダニ
  • ハウスダストⅠ
  • カンジダ
  • アルテルナリア
  • アスペルギルス
  • ネコ皮屑
  • イヌ皮屑
  • 小麦
  • 大豆
  • マグロ
  • サケ
  • エビ
  • カニ
  • ミルク
  • 牛肉
  • 鶏肉
  • 卵白
  • ソバ
  • ピーナッツ
  • オボムコイド
  • ゴマ
  • キウイ
  • バナナ
  • モモ
  • トマト
  • 豚肉
  • ラテックス

パッチテスト(貼付試験)

※こちらの検査は予約制になります

アレルゲンのエキスをパッチテスト用絆創膏に浸み込ませ、それを皮膚に貼り付け、一定時間後にはがして皮膚の状態を観察します。こちらの検査は診察の上、検査項目を決定し、検査日に改めて来院して頂きます。

検査の流れ
  • 検査当日:上腕や背部に作成したパッチテストを貼付します。貼付してから48時間は濡らさないよう注意してください。汗をかくような運動も控えてください。
  • 48時間後(2日後):パッチテストをはがします。48時間後判定をします。
  • 72時間後(3日後):72時間後判定をします。
  • 1週間後:1週間後判定をします。

パッチテストは48時間後にはがした後に、反応がでることが多くありますので72時間後、1週間後も判定致します。